「色づく世界の明日から 一話」をジブリ好きが見た感想【ネタバレ有り】

「色づく世界の明日から 一話」をジブリ好きが見た感想【ネタバレ有り】

プライムビデオでの配信が始まり偶然目に留まった「色づく世界の明日から

色づく世界の明日から」は、2018年10月5日から放送されているアニメです。

背景の美しさと、魔法が生活の一部となっている世界観に魅了されました。

ストーリーはこんな感じ。

西暦2078年。魔法が存在する社会で暮らす女子高生の月白瞳美は、魔法使いの血を引いていながら魔法を使えず、また色覚異常を持つことから灰色の視界の中で過ごしてきた。ある祭りの日の夜、瞳美は祖母の月白琥珀から突然「高校生の時の私に会いなさい」と言われ、彼女の時間魔法によって分けも分からないまま60年前の2018年に送られてしまう。気づくと、瞳美は見ず知らずの男子高校生・葵唯翔の部屋におり、急いで彼の家から逃げ出す。その後、紆余曲折の末に何かを描く唯翔を見かけて近づくが、瞳美の目には鮮やかな色がついた彼の絵が飛びこんできたのだった。

Wikipedia

魔法が存在する社会とか、ジブリ好きの私からしたら世界観がドンぴしゃすぎて、このアニメの世界に入り込みたい!

雰囲気としては、「耳をすませば」で主人公・月島雫の書く小説「バロンのくれた物語」に出てくる魔法の世界という感じ。
井上直久さんの「イバラード」のような雰囲気を感じる世界観です。


レビューライターが「色づく世界の明日から 1話」を視聴した感想

この記事のライターは、

小学生の時、魔法使いになりたくて魔法の本を読みまくっていたPAZU@ユニバ女子です。

キラキラしたものダイスキ、魔法ダイスキ、かわいい女の子ダイスキです。

バナー

とにかく映像が美しくて圧倒させられました。

冒頭の花火のシーンで、このアニメの画力の凄さがわかります。

水面に映る花火が本当に綺麗。

また、長崎を舞台にしているようで、街並みも素晴らしいです。

少しレトロでノスタルジックな街並みに、魔法が生活の一部になっているとか、もう最高。

祖母の月白琥珀が住む「まほう屋」では、「小さな虹を出す魔法」とか「シャボン玉に色をつける魔法」とか「笑顔の魔法」とか売っているんです。

なんですか!その素敵な魔法は!

「ハウルの動く城」が好きな私にとって、「こんな世界に生まれたかった。」と思わせる世界観です。

瞳美は、唯翔の絵には色がついて見えることに気が付くのですが、今後も唯翔の絵がキーワードとなって、瞳美の世界が変わっていくのでしょう。

心を閉ざし、魔法が嫌いな魔法使いの瞳美がどのように成長していくのかが気になります。


美しい映像に癒されたい。ジブリのような世界観が好きな人には超オススメです。

色づく世界の明日から 1話を見る

アニメ視聴レビュー

プライムビデオで新作アニメが追加されていて、サムネイルで気になり、ストーリーも私の好みだったので視聴しました。

映像が本当に綺麗

そしてストーリーも深そう

もちろん主人公は美少女

「キミノイクベキトコロ」

幼い頃に色覚を失ってしまった、魔法使い一族の少女・月白瞳美。祭りの夜、彼女は祖母の琥珀から「高校2年生の私に会いに行きなさい」と告げられ、魔法で60年前の過去へと飛ばされる。気づくと彼女は、南ヶ丘高校に通う高校生・葵唯翔の部屋にいた。自分の身に何が起きたかわからず、あわてて部屋から逃げ出す瞳美。しかしその姿が、唯翔の友人である川合胡桃たちに目撃されていて……。

色づく世界の明日から 公式サイト

主人公の瞳美は色覚を失ったため、モノクロの世界で生きているんです。

アニメの冒頭で「私は大きくなって、大事な人は遠く離れて、いつの間にか世界は色を失っていた。」と瞳美の声でナレーションがあります。
また「私が魔法使いじゃなかったら、花火は今も綺麗だったかな。」とも言っています。

大事な人との別れや魔法が原因で、色覚を失ったのかもしれませんね。

そのためか瞳美は、「一人で平気」と、友達にも心を閉ざしている様子です。

瞳美は、祖母の琥珀に魔法で60年前の過去へと飛ばされ、葵唯翔と出会います。

左の茶髪の男の子が唯翔です。

唯翔は絵を描くことが好きで公園で絵を描いているところを、瞳美に見られます。

すると瞳美は、唯翔の絵にだけ色がついていることに気付きます。
そして、唯翔の絵が魔法のように飛び出し、瞳美の世界を色鮮やかなものに変えるのです。

世界に色がついた瞬間の瞳美の表情です。

背景も油絵のような質感で描かれていて素敵です。


どれだけ綺麗な映像なのか見てみる?

色づく世界の明日から 1話を見る

「色づく世界の明日から 1話」の評判

「色づく世界の明日から 1話」を視聴した人の声

世界をモノクロームで見ている主人公が色づく世界に出会う描写が美しい。
60年後の未来から、魔法が残る現代に送られる…という設定なのですが、色彩、背景美術の美しさが際立っています。
夜の描写でも、公園に咲いている花々をほんのりと発光させたり、しっとりした夜景はひとつひとつに違う色をあてたり、パステルカラーの光が印象的です。
音楽も日常的な世界に、煌めく色彩がキラキラする様な雰囲気でとても好きです。
魔法を売っているというお店も面白いですね。いやでも期待させられてしまいます。

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キャッチコピーの通り「2018年の日本に少しだけ魔法が存在している」といった世界の物語です。
1990年代のジブリ作品のような雰囲気が素晴らしいですね。

ストーリーの展開が大変上手で、謎を残しながらも説明不足はない…といった絶妙な第1話でした。
様々なアニメを視聴してきましたが、これほどまでに巧みな第1話はそうそう見られるものでなく
他の作品とは一線を画した出来であると言えるでしょう。

ビジュアル面も申し分なく、作画、美術、効果の全てにおいてトップレベルのクオリティです。
本作は「色」をテーマとしているだけあって、色彩表現に力を入れていることが伝わる出来栄えで
毎週このレベルの映像を観ることが出来ると思うと、それだけで楽しみになりますね。

そして音響も素晴らしく、街の雑踏や喧騒といった環境音の作り込みであったり
場面にマッチした選曲、タイミングであったりと、大変心地よい出来となっております。

現時点では全てにおいて大満足の出来であり、このクオリティを最後まで維持できたならば
満点評価間違い無しの作品であると言えます。引き続き視聴致します。
※上記は第1話時点でのレビューとなります。全話視聴後に再度レビュー致します。

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始まったばかりなのにこの高評価、「ほんまかいな~?」と思って見たのですが・・・。
マジで他の方々が書いておられるように、この完成度の高さは稀です!
内容的にはやや地味なのに、全く隙のない演出、ダルさのない脚本、キャラクターの造形、そしてラストの展開の素晴らしさ!!
第一話でここまで唸らされた作品は本当に久々ですねぇ。
しかしまあ、往々にして後半にダレてくるパターンもあるので、この高水準をどこまで維持できるかが見所ですね。
このまま最後まで行ってくれたら、素晴らしい作品になることは間違いないと思います。
今期は個人的に楽しみな作品が無かったので、メッチャうれしいですね!

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作画とくに背景画のクオリティが極めて高く、細部にわたり繊細に作られている。
音楽も最高に素晴らしい。時々入るピアノが特にいいですね。後エンディングテーマも。
知らない作品であったが、第1話を10回以上見てしまった。
最高にお勧めの作品です。
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「色づく世界の明日から 1話」に関するツイート

レビューまとめ

・とにかく映像が美しい。
・ファンタジーな世界観が好きならハマること間違いなし!
・主人公の瞳美が銀髪美少女なので見ていて癒される。


このレビューは参考になりましたか?

アニメが気になった人は是非見てみてください!

「色づく世界の明日から」は深夜放送のアニメなので、深夜まで起きられない方や見逃すのが心配な方、録画し忘れた方は、Amazon Prime Videoで視聴するのがオススメです!

いつでも何度でも自分の好きな時にスマホやPCで見ることができます。

色づく世界の明日から 1話を見る